ほのかなる香り漂う蜜穴を、求めてさ迷う穴千鳥・・
 寝ているから・・  熟マンどっとこむ

  付き合い始めて1ヶ月が経つのに、亮ちゃんは私に何もしてくれない・・・。

 私って、あまり魅力ないのかな?・・と、半分諦めかけていたら先週のデートでやっとキスしてくれた。

 やっぱり年上の私がリードすべきかなぁ・・・もぅそろそろエッチしてくれてもいいのになっ・・
 
 私って見た感じ、清純タイプに見えるみたいだけど、けっこうエッチかも知れない・・
女友達とのおしゃべりだって、エッチの話になると、けっこう聞き耳立てちゃうし、実際のところ・・・

 おとこ遍歴だってあるほうだし、誘惑のノウハウも知ってるもん・・・・

 会社の中で、もじもじしながら声を掛けてきた亮ちゃんは、今までにないタイプだったから
とても新鮮に映ったんだけど・・。

 けど、ホントに奥手なんだもん・・・・。

 やっとのことで、キスをしていよいよ今夜はカレの部屋へ呼ばれたんだけど・・・
このまま何もなしで帰されたら、ホントにほんと・・・別れちゃおうかな・・・?

 整理前だから、今夜はとってもほしい気分。

 挑発的にミニのスカートでデートしたら、亮ちゃんったら「ボクの部屋に来る?」って誘ってくれた・・・。
階段を上がるとき、わざと先に歩いてパンティをチラリさせたのが効いたかも。

 亮ちゃんの部屋は綺麗に整頓されていたけど、エッチな本とか見てるのかなぁ・・

 ソファで酎ハイを飲みながら、スキなタイプの女の子の話とかしていたけど、ぜんぜん迫ってこないょ

 でも、亮ちゃんもずいぶん酔ってきたみたいで・・チラチラスカートを見る視線が何だか・・エッチ。

 もぅ・・奥の手。
 
 
 「アーン・・・亮ちゃん・・眠くなってきちゃった。。。」
 
 グラスをテーブルに置いて・・ソファにもたれて・・眠くなったしぐさをしてみる・・・

 亮ちゃんは、やさしい目でこっちをみているけど、何も声をかけようとしない・・・。

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 しばらくして・・・亮ちゃんがやっと行動に出たょ。

 スカートのとこ・・見ているみたい。

 そっと裾のとこをめくった・・・・。

 パンティ・・見たかったんだぁ・・。でも、よく見えないはずだょ・・・。もぅ・・・・

 「ウーン・・・」と言って・・片足をソファに乗せる。コレで見えたかな?

 見てる見てる・・・。チョットサービスしすぎちゃったかな?モロに見えてるょ・・・

 アッ・・・顔を近づけてる・・・。キャっ・・・けっこう大胆。
乗せてた足をそっと掴んで・・・もっと広げようとしてる・・・。興奮してきたみたい・・。

 アンッ・・・チューしてほしい・・・ここで勝負してみよっかな・・?

 「ぅぅーーんっ・・・!!・・ゃっ・・り、亮ちゃん・・・ゃだっ・・」

 「紀ちゃん・・・スキなんだ・・」

 「ゃぁんっ・・・・やめてぇ・・」

 来たぁ・・・・もっとしてっ・・・

 チュッチュッ・・・・「スキなんだょ・・・すごくスキ」

 亮ちゃん・・私のパンティにキスしちゃってる・・・すごぃ・・・舌がすごい動きしてる・・・ぃぃっっ。 

 
 それからはお決まりのコースだったけど・・・

 亮ちゃん、けっこうテクニシャンだった・・。舐めるのがスキみたいで、汚れていたとこも
チューチュー音を立てて吸ったりしゃぶったりしてくれたょ。

 エッチなポーズをすると、すっごく興奮しちゃって・・・
ガツガツ突かれちゃった・・・

 典型的なむっつりスケベだった。
私がいろんな体位を知ってたから、感激しちゃって・・・

 朝まで連続で犯されちゃった・・・・

 最近はおもちゃを収集して試されてる。

 カレって・・・すっごくスケベだったけど・・・・・・・・・最高。

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